JPEN
Sustainability

サステナビリティ

ゴミが減り、街が少しずつ変わっていく。その先に、国の未来がつながっていく。

ESG
Environment

環境への貢献

  • 燃焼用の酸化剤を供給しない設計により、ダイオキシン類の生成を抑制
  • 炭素を燃やさず、合成ガスとして次の工程へ引き継ぐ設計
  • 排出の継続的な測定と結果の開示
  • 金属・ガラスの分別回収
  • メタンガス発生の防止(埋立回避)
  • CO2の回収・工程内利用【検討中】
  • 廃棄物の適正処理を通じた環境改善
Social

社会への貢献

  • 施設はフィリピン人が運営
  • 能力・雇用・産業を現地に残す
  • 現地スタッフへの技術移転と人材育成
  • HFPが撤退しても解決が続く構造
  • 廃棄物処理インフラ整備による生活環境改善
  • 住民への情報提供・啓発活動による市民意識の向上
Governance

ガバナンス

  • 大気浄化法・生活廃棄物管理法等の現地法令順守の徹底
  • 遠隔監視の仕組み(IoT)による全施設の透明性確保
  • 海外拠点の政治・法規リスクの継続的監視
  • ステークホルダーとの透明性ある対話
  • 3層エコシステムによる多層的ガバナンス
SDGs

目標11:住み続けられるまちづくりを

都市部の廃棄物問題解決と埋立地逼迫緩和を通じた持続可能な都市インフラの構築。分散型処理で輸送コスト・渋滞・CO2を削減。

目標12:つくる責任 つかう責任

廃棄物を合成ガスへ転換し、金属・ガラスを分別回収。企業の責任ある廃棄物管理を後押しします。

目標13:気候変動に具体的な対策を

燃焼によらない非焼却の処理。埋立回避によるメタンガス発生の防止。フィリピンの温室効果ガス削減目標(75%削減)への貢献を目指します。

目標14:海の豊かさを守ろう

廃棄物の適正処理を通じた付随的効果として、陸上起源の海洋汚染物質の削減に貢献します。

Our Commitments

測って、開示する

「出ない」とは申しません。排出は継続的に測定し、結果を開示します。受入基準と前処理で塩素負荷を低減し、還元雰囲気での反応と急冷によりダイオキシン類の生成を抑制する設計です。

臭気を重点項目とする

臭気は近隣事業所の製品品質および作業環境に影響を及ぼす可能性があります。受入・前処理工程を建屋内に密閉し、負圧管理を行います。

残渣にも責任を持つ

最終残渣は主として灰分です。加えてガス精製の中和塩、使用済み吸着剤・触媒、排水処理汚泥といった二次残渣が生じます。使用済み触媒は重金属を含む可能性があるため、原則として環境天然資源省(DENR)が認可した処理・保管・処分施設へ搬出します。