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About Us

会社概要

テクノロジーの力で、廃棄物問題の解決に取り組みます。

Our Vision

25年間、解決が進まなかった問題があります。だからこそ、私たちが取り組みます。

フィリピンの廃棄物管理法(共和国法第9003号)が施行されて25年。大型処理施設の許認可取得実績は、これまでゼロ。年間の社会的コストは、保守シナリオで1,339億フィリピンペソ(約3,393億円)、楽観シナリオで2,817億フィリピンペソ(約7,155億円)と試算しています。

HFPはこの構造的空白を埋めるために存在します。施設はフィリピン人が運営する。能力・雇用・産業を現地に残す。私たちが作るのは「HFPなしでも解決が続く構造」です。

静かに、確実に、一歩ずつ。

Representative Message
齋藤仁志
齋藤 仁志
Founder / Managing Member

フィリピンに初めて行ったとき、目の前に広がる光景に言葉を失いました。道端に積み上がるゴミ、その横で遊ぶ子どもたち。制度はある。法律もある。でも、25年間何も変わっていない。

理由は単純でした。全体を設計する者がいない。

政府は義務を課す。でも実行手段を渡さない。民間は採算が見えないと動かない。地域には声を上げる術がない。この3つの層が、ずっとバラバラに動いていた。

だから、私たちが繋ぎます。

HFPが導入するのは、炭素を燃やさずに廃棄物を合成ガスへ転換する非焼却の技術です。市民に高度な分別を求めず、施設側の前処理ラインで原料に調製します。前段の炭化には既存の実績があり、後段の改質・合成はライセンスが確立された技術です。実装可能な設計だと考えています。

そして私たちのゴールは、その先にあります。フィリピン人が運営し、能力と産業が現地に残り、HFPがいなくなっても解決が続く構造を作ること。それが、私たちの目的です。

日本のベンチャーがフィリピン全土の廃棄物問題に取り組むのは、大きな挑戦です。それでも、既存のやり方の範囲にとどまる限り、25年間変わらなかったこの問題は、これからも変わりません。

だからこそ、私たちは進みます。静かに、確実に。

Company Profile
会社名合同会社HFP(HFP LLC)
事業内容非焼却のガス化技術を用いた廃棄物資源化施設の開発・運営
再生資源の製造・販売
環境関連プロジェクトへの投資・コンサルティング
設立2025年1月
代表者齋藤 仁志(Hitoshi Saito)
所在地〒107-0051
東京都港区元赤坂一丁目2-7 赤坂Kタワー4階
4F Akasaka K Tower, 1-2-7 Motoakasaka, Minato-ku, Tokyo
電話番号03-6890-3206
メールinfo@hfpjapan.com
海外拠点現地パートナー企業との合弁会社(JV)設立済
Strengths
🔧

実績ある要素技術

前段の炭化は既存実績があり、後段の改質・合成はライセンスが確立された技術です。

🇪🇵

政府との公式関係

スービック湾フリーポート開発公社(SBMA)が意向表明書(LOI)を正式受理。2026年7月28日付でSBMA計画開発部の正式な部署審査に入りました。

🤝

現地パートナー

フィリピン全土にネットワークを持つ現地パートナーとの合弁体制。

🛡

制度上の位置取り

SBMA計画開発部が本施設を “Non-Incineration Waste Management Facility” と呼称しています。

📊

社会的コスト定量データ

独自試算v3.0(A〜N 14項目統合)。融資審査に対応できる精度で、政府との協議を支えます。

🌐

処分先の空白に応える

Kalangitan埋立場の閉鎖(2024年10月)で失われた処分先の、代替となる出口を提供します。